2025/01/12(日)
特技は予定変更です。
おはようから屋久島到着!

おはようございます。本日は朝4時30分頃起床。
はいびすかすフェリーに乗っています。種子島を経由して朝7時頃に屋久島に到着する予定。
朝5時までは種子島に停泊中です。つまり現在地は種子島。



船内は寒いのかなと思って寝袋を持ち込んだんですけどとても暑かったです。室温は26℃になってました。温度計があった。
で、朝5時に出港して朝7時に予定通り屋久島到着。

で、さっそく屋久島観光! と行きたいところではあるんですけど準備不足なので色々やります。食料もなければ洗濯物も溜まってる。

そもそも現在の天気が雨。屋久島はとくに雨が多い地域らしく、1ヶ月に35日雨が降ると言われているとか。降ったり止んだりなんでしょうね。
というわけでとりあえずフェリー乗り場で待機。


現在運行している自転車を積める船はハイビスカスフェリーのみ。もう片方は故障中で運休中らしいです。

帰りも苦労しそうですね。朝8時までに来ないと乗れないです。当然1日1本。海が荒れていたらそもそもフェリーが来ない。どうなるんでしょうか。
まあ来たばかりなのに帰りのこと考えても仕方ないですね。なるようになります。
で、このフェリー乗り場の近くにスーパーとコインランドリーがあったのでそこで準備を整えます。
屋久島を旅する準備中





スーパーと屋久島環境文化村センターの営業時間が朝9時だったので洗濯をしながら、スマホで屋久島の情報を調べて予定を立てたりしてました。

というわけ今日の予定。白谷雲水峡まで行きます。
もののけ姫の元ネタの場所です。コダマ探しに行こうと思います。首をカクッと曲げる白いやつ。
白谷雲水峡がある山の中には避難小屋がいくつかあって、そこは寝泊まりして良いらしいんです。
今晩は雨予報なので、そこに泊まれたら宿も確保できるし楽しそう。
山の中で一泊するわけなのでそれなりに準備をしてみます。食べ物とか大事。補給食ってやつですね。




そんな感じで準備完了。あとは細かい情報を集めに行きましょう。雷雨にビビりながら数百メートル移動。
光ってから1秒もたたずに音が聞こえます。勘弁してほしい。
楠川歩道から白谷雲水峡を目指す人

ここで地図を眺めたり屋久島の情報を集めてました。

現在地の宮之浦から12kmほどの場所に白谷雲水峡があります。近いです。
入口から60分程で白谷小屋。その付近に「苔むす森」という場所があって、そこがもののけ姫の場所?
「太鼓岩」という場所も景色が良いらしいので、今日は白谷小屋周辺をうろつきたいですね。
で、明日は縄文杉まで行ってみようかなと思います。我ながら完璧な計画ですね。

というわけで、宮之浦から白谷雲水峡までの道が現在通行止めらしいです。
でもマップを見ると、楠川登山道という場所から120分で白谷雲水峡に着くと書いてあります。
観光情報館や町役場に確認したら、こっちは通行止めになっていないとのこと。行けそうです。

思っていたより標高が高くて驚いているんですけど、まあ何とかなるでしょう。
平坦な森の中をのんびり歩くやつを想像していたんですけどね。普通に山登りじゃん? ってなってる。




というわけで塞がれてました。
電話で問い合わせた時は通れると言っていたし、隅っこが開いていたのでちょっとだけ覗いてみました。歩行者は通れるのかもしれない。



はい、予定変更です。小屋に泊まる計画は白紙。
まあまあまあまあ、この程度の予定変更はよくあることですからね。毎日行き当たりばったりで自転車を漕いでいる旅人にとっては大した問題ではありません。よくあるよくある。……どうしよ(;_;)
どうしても白谷雲水峡に行きたい人

というわけで移動。荒川登山口へ向かいます。
ここは縄文杉から一番近い登山口と言われている場所です。往復10時間ぐらい掛かる縄文杉トレッキングのスタート地点です。
白谷雲水峡から縄文杉に行けるのだから、縄文杉のルートからも白谷雲水峡へ行けるはずという発想。




はい、こちらも通行止め……なんですけども、屋久島町のホームぺージを見るとこんな感じ。


ホームページにはわざわざ、車両のみ通行出来ませんの記載があります。つまり徒歩でなら通行出来るわけですね! ……だいぶ怪しいけど。
自転車は押して歩けば歩行者扱い。行けるじゃん!
と思ったので、屋久島町に聞いてみたら自己責任でという話でした。今日は日曜日なので偉い人が居なくて判断が出来ないらしいです。
今日はもう14時。今から山に行くのは無理なので山登りは明日へ持ち越し。
寝床を探すにしてもまだ時間があるので、ちょっと先にある屋久杉自然館に行ってみたいと思います。通行止めでも開館中らしいです。
屋久杉自然館で屋久杉を観てた









そんな感じの場所でした屋久杉自然館。
屋久杉の知識がひたすら溜まります。実際に触ることが出来たり、いくつかの種類の木材のブロックがあって、持ち上げて重さを体感出来たりします。
屋久杉は軽いしアカガシという木は重い。
どうやって運んだか分からない縄文杉の枝もあるので、お手軽に縄文杉を観たい人には良いかもしれません。往復10時間も歩きたくない人向き。
他には写真コンテストの展示とかもありました。屋久杉だらけの場所でした。以上!
色々と準備して寝る

荒川バス停留所という場所です。ここは3月〜11月のシーズン中はバスが運行しています。
シーズン中は規制がかかり自家用車では荒川登山口へ行けないらしいです。ここでバスに乗って行くしかないらしい。

シーズンオフの期間は自家用車でも荒川登山口まで行けます。通行止めになっていなければ。
今の時期も1日1便だけ早朝に荒川登山口行きのバスがあるらしいんですけど、通行止めになっているので運休中。つまり今は誰も来ない場所。
というわけで良い場所も見つけたのでまた町に降りました。
この後、ある場所で色々とアドバイスを受けました。
正確に書いてしまうと、なんで山に行くのは止めなかったんだ! という話になって迷惑をかけてしまうかもしれないので詳細は伏せます。
で、サンダルで行くのは危なすぎると言われたのでレンタルショップに行きました。思っている以上に危ない場所らしい。縄文杉トレッキング。



そんな感じの1日でした。最後に明日の予定。

まずは自転車を押してこのバス停から荒川登山口まで約3時間で行きます。山登り。
そこから移動時間のみだと荒川登山口から4時間40分で縄文杉まで行けます。休憩を挟んだら伸びるし、雪が積もっていたら撤退するか時間をかけましょう。
帰りは縄文杉から白谷小屋まで4時間50分で行こうかな。……と思っていたんですけど明らかに無理ですね。移動中に暗くなりそう。
上の予定を全部足すと12時間30分。これを暗くなる17時までに終えるとすると朝4時30分に出発になります。体力も保たないでしょうね。
というわけで明日は高塚小屋に泊まりましょう。縄文杉から10分。
で、明後日の朝7時に高塚小屋を出発して白谷雲水峡を観光して荒川登山口へ。計8時間10分。
昼の15時頃に荒川登山口に戻ってくるはず。
荒川登山口からはのんびり帰宅。下り坂なので問題なく帰れるでしょう。もし遅くなっても車は通らないはずなので大丈夫。……大丈夫?
こんな感じでしょう。予定通りにいくと良いですね。
以上、今日も1日お疲れさまでした。明日に備えて寝ます。
移動距離:42km 白谷雲水峡に行くためにさまよった。